少しだけ無理をしながら執筆を続けている。
とはいえ深夜になるとだんだん集中力も途切れてくるのだ。
そんな深夜に、「よし、あと1時間がんばろう。」とやる気を出す為に最近少女時代の動画を観ている。
歌もうまくてダンスもうまいのね。
韓国語は全く分からないんだが、日本語にはない発音が意外と良かったりして何度も観てしまう。来年の国際昆虫学会 in テグに向けて俄然やる気が出てきた。
おいおい、何をしているんだろうか。
ともかくやる気が出たんなら良いじゃないか。
韓流とかK-POPとかが流行っているらしい。
ドラマとかはともかくとして、音楽をK-POPとして売り出すなら、わざわざ日本語バージョンにする必要ってあるなのだろうか。
イントネーションとかそれはそれで、かわいらしく聞こえるから韓国語のやつを売り出せば良いのに。やっぱ他の言語になっちゃうと敷居が高くなるのか。
さて、仕事再開。
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