2013年1月14日月曜日

itunesの新しいインターフェース

itunesのインターフェースが年末に変わりました。

PCで音楽を聴く人にはmacらしいオサレなデザインになってよいと思います。
(win版はどうなのか知りません)


walkmanユーザーでデータをitunesで管理してる私には面倒な問題が出てきました。
それは,itunes設定したアートワークスがwalkmanで反映されないということです。
これはwalkmanでジャケットを楽しみたい神経質な私にとっては大問題です。

とりあえず,これまでのように通常画面からd&dでアートワークスを取り込めなくなったようなので一から復習すると,

①右クリックで情報を見るを選択して,




②情報のアートワークのところへd&dしてあげる必要があるようです。

(このときwalkmanの場合には300x300 px以下の画像にする必要があります。)



③それでアルバムを開くと,

ジャケットだけじゃなくて曲名の欄も自動でアルバムのデザインが反映されるというオサレ仕様になりました。




ここまでは良いのですが,
このファイルをwalkmanへ移すとアートワークの情報が反映されません。
macのfinder上では音楽情報ファイルにアートワークが表示されるので,画像ファイルのタグは音楽ファイルに埋め込まれているはず。

何がいけないのでしょう。



手がかり

何故だか分からないのだけれど,
この時walkmanに移した30くらいの楽曲のうち,
SKE48のアルバム「この日のチャイムを忘れない」の
研究生の曲“その先に君がいた”だけはwalkman上でもアートワークが表示されます。
(まだどんな曲か聴いていないのだけど)
何が起きているのでしょう。

もしかしたらジャケット画像をd&dする時に複数選択せずに個別で設定するとできるのかもしれません。
でも,面倒なのでまだ対処していません。

もしかしたら,何度かアップデートあったし直ったかもね。



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