2011年9月5日月曜日

ソーシャルネットワークを観た感想とか

恒例、洋画劇場
ソーシャル・ネットワークを観た


最初から最後までマーク・ザッカーバーグはずいぶんと最低なヤツ
本当はどうなのか知らないけど、本人が生きているうちから、ここまで酷く描くこともあるんですね

所々に友人を思う描写もあるけれども
結局それは報われず

成功者の良かった部分に多くのメディアがフォーカスするなかで、訴訟や友人との摩擦など影の部分を映したというところが少し違うんですかね

こんな風な世の中との摩擦を気にしない生き方は避けたいけれど
あんな風な頭のキレはカッコよいなと思った



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