2011年9月26日月曜日

病院のこと, bobbleを買ったこと

朝少し仕事をしてから、病院へ。
かかりつけの内科の先生はアレルギーもご専門のようで、
血液検査とか、アレルゲンの検査とかやってもらおうかと覚悟して行ったんだけど、
金属の棒で キッキッ と何本か線を引いて、

「あ、アレルギー症状出てるね。でも多分ストレスとかだろうね。薬出しとくね。」

と診察はものの5分で終了した。
このまま夢とかいろいろ諦めなきゃいけないのかなぁとかいろいろ悩んだのに。

先生、もうちょっと話し聞いてよ。

と思った。


診察の後は少し時間が余ったから、食料を見たりしていたら、
前から欲しいと思っていたんだけどbobbleを見つけて、即購入。
何色にしようか悩んだ末、ピンクに。



ピンクの部分のが活性炭か何かでできたフィルターになっていて、
ボトルに入れた水をその都度浄化しながら飲む事が出来る。
水道の蛇口しかなく、その水に不安のあるとき、
その本領を発揮する。
今の時代となっては無くても良いものなのだ。

そんなに水フェチではないんだけど、ボトルがしゃれ乙だし、
普段水をあまり飲まないのできっかけになればと思うよ。


取り替え用のフィルターもあるよ。

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