2013年5月15日水曜日

涙腺が弱い

最近小ばなしを読んでは目頭が熱くなる。泣かないけど。

歳とともに涙腺が弱くなるとかいうけれど,
私も歳を重ねるうちに,あぁそういうことねと合点がいくようになった。
泣かないけど。

ドラマとか物語とかそういうもので,加齢とともに涙腺が弱くなるのは,
経験したことのあるシチュエーションの参照点が増えるのだろうと思う。

つまり,登場人物の気持ちを経験したことがあったり,直接無くても気持ちを想像して,感情移入することが出来るようになるのだと思う。

私は右手に感情線が無くて,
子供の頃ずっと感想文が苦手だったものだから,
自分には感情が無いのだと悩んだけれど,
感情,有ったわー。
あぁ,よかったー。

2013年5月12日日曜日

IPAを飲む,毎日少しの野菜を食べる

濃ゆい

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ヤッホーブリュワリーが出してるインディアンペールエール (IPA),インドの青鬼を久し振りに飲みました。

IPAは普通のエールビールに比べて味が濃くて,これが至上に美味しいと2ヶ月前くらいまで思っていました

これが,今回は味がとても強すぎるように感じました。
味の薄い老人の食事のようなものを毎日食べているからかもしれません

または,私の周りにいた濃い輩が居なくなった所為かもしれません。


最近は独りで飲むことが多いのです。
飲みながら書物を読んで,気付くと寝てしまうこともあります。

朝から晩まで学問のことを考えて,
たまの夜,飲みながらまた書物を読んで。
考え抜いて,新しい解釈を生み出したしたところで,無形のそれにどれ程の価値が在るのかと悩みます。
有形で,それに値段などがつけば,これの値打ちは万人に共通します。

ただ,無形のそれは私にとって値打ちがあっても,他人には取るに足らないものかも知れません。
そんなことだから学があっても使えないと思われるわけです。

こういう時,芸術家は何を考えて作品を創るのだろうと思います。


野菜を食べ

宮沢賢治を読んでから,
毎日少しの玄米と野菜を食べるようにしている訳です。

欲深く,
イライラしてばかりですが,
いつも静かに笑っています。

閑話休題


スルメイカを昨晩食べたので,
それのわたではらわたリゾットを作りました。

我ながら良い出来です。

そして,今日も少しの野菜を食べ,
静かに笑うわけです。



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わしゃ,イカで十分。

2013年5月11日土曜日

本を沢山読み終えた

いくつか並列して読んでいた本を読み終えた。
なるほど,なるほど思って,気に入ったフレーズなどをメモするのです。
それだけで,自分の糧にはなるのですが,
ここに書こう,文章を紡ごうとするには,
まだまだ穴があって,
未だ読んだ書物も自分の血肉ほどにはなじんでいないのだなと思います。

断片の情報をメモしたり,
長い文章をストックしたりするには,
twitterやtumblrが良いのですね。
アカウントを登録しました。


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2013年4月30日火曜日

日記が滞る

日記を書いては上げすの日々が続いている。

元々取るに足らない内容だけれども,
ここ数日はその感が一層に増して,
上がることのない下書きばかりが溜まる一方である。

日々,思うことはあって,
それを記録しているのだけど,
それらをまとめ上げるだけまとまっていないのか,
余力が無いのか,
なんなのか。


八宝粥を頂く

中国の方から八宝粥なる粥を頂く。
何か様々な実が入っていて,いかにも体に良い風であった。
お汁粉のような味で,大変良い。



自転車を届けて,アクアラインを通る

自転車を川崎のMくんへ届けるミッション。
川崎は坂道や細道が多くて,
ホイールを少し擦ったけれども,
無事,届け終わる。


帰り道,はじめて東京アクアラインを通った。
海ほたるには,奇妙なクリーチャーが居て,
身の毛がよだった。


イヌかな。
ハイエナかな。


カメかな。

2013年4月28日日曜日

インド忘備録3 〜クソゲストハウス編〜

私は今回インドへ5日間滞在した。

そのうち2晩は寝台列車で過ごし,
3晩はゲストハウスへ泊まったのだった。

うち1晩はブッダガヤーのshanti guest houseというところへ泊まった。
インドの1泊の相場と比べると若干高い印象だったが,過ごしやすい部屋と美味しい食事で旅の疲れを取る事ができた。

インドでは後述の様に,何かとコミッション (手数料) を上乗せして,
親切っぽい事を過度にしてくれるんだけど,
(大抵の場合は自分でやった方が安上がりなのだが)
そこの主人は,あまり干渉してこず,
とても快適であった。
ホームページを自作するくらい情強の主人だから,そういう小細工は不必要なのだろう。

近くにある,hari cafeというカフェは,
蚊は多いがこれまた美味であった。
抑揚の強いインドのポップミュージックがかかっていて,
私がそのメロディと歌詞を
ハレハレ〜 ハレハレ〜♩
と真似すると多分同じ年代くらいの若い店主にウケた。
こやつとは上手い酒が飲めそうだと思ったが,
滞在期間が如何せん短じか過ぎた。
そもそも,インドで飲酒はよい行いでは無い。

とにかく,ブッダガヤーは良かった。


クソゲストハウス

そのあと,私はバラーナスへ行った。
宿は決めていなかったが,リキシャーマンがやはりコミッション目当てで宿の斡旋をしてくる事が分かっていたので,
それに頼れば良いと考えていた。

バラーナス駅から,同行者4人合わせてガートの近くのゲストハウスへ100Rsで連れて行ってくれるというので,
それに乗った。

そして,連れて行ってもらった先が,本題のクソゲストハウスである。

バラーナスへ着いた時,
とにかく,私たちは疲れていた。
早く休みたかった。
着いた宿は一向の4人に対して,3人分のベッドしか用意できないということだったが,個室だし即決した。

宿で夕飯を摂って,私は部屋へ,
一行の何人かは外へ買い出しへ出た。
これがいけなかった。

全員が部屋へ戻り,程なくすると,
ゲストハウスの支配人が部屋へ怒鳴り込んで来た。
私達を先ほど乗せたリキシャーマンが,ゲストハウスを揺すりに来ているという。
なんでも一向の1人が外へ出た時,たまたま私たちを乗せたリキシャーマンに出会い,
一泊の代金を正直に話したのがいけなかったという。

イミフ。
ここからは私の推測だが,
リキシャーマンはゲストハウスまで旅行者を連れて行くと,コミッションがもらえる。
おそらく,この値段は一泊の料金の何%とかいう様に決まっているんだと思う。
だから,一泊の値段を話したのが悪かったと。

このことで,異国まで来てひどく悪い事をしてしまったのだと,とても落ち込んだ。

気付く

しかし,思い返してみれば,たとえ一泊の代金を告げ口してしまったとしても,
宿が適正なコミッションを支払っていれば,別に揺すられる事も無いのだと思う。

リキシャーマンがわざわざゲストハウスを尋ねてきたのは,
貰ったコミッションと,一泊分の料金に齟齬があったからで,
そこのやり取りに客が巻き込まれるというのは,やはりイミフ。

なんとも後味の悪い経験となったのです。

2013年4月17日水曜日

テェーへんなことになっている


あぁ,大変です。
原稿の〆切やプレゼンや研究のアウトリーチ活動とか,
なんだか全部今週に重なってしまってとても大変な事になっている。

中でもとりわけ大変な事を紹介したいと思います。


大変な事①

分蜂がチャベエ
春先は丁度,ミツバチの巣分かれの時期です。
新しい女王がワーカーたちを連れて,球になってます。
写真中央のトゥルトゥルしたやつ。


大変な事②

絵描きタスクがチャベエ
今週末に控えた研究のアウトリーチ活動にて,
スケッチを扱うので,見本スケッチを頑張っています。

ヒラタアオコガネの凹凸を点描で表現していたら,
出口のない迷路に入ってしまって,実にチャベエ。



さぁ,今週を張り切って乗り切ろう。


2013年4月10日水曜日

神経質と無頓着の均衡点を探る

やはり私は周りを気にしやすい人間なので,
最近も様々な人の事を考える。


集中して作業している人の行動原理とか,
ある事をやり始めるタイミングとか,
一体何を考えているのか,
ついつい考え過ぎてしまう。


対象がヒトとなっただけで,
いわば観察が本職なのだから,
職業病と呼べるのかもしれないが,
分を過ぎれば神経も衰弱してしまう。


また,自分が直面した出来事に対して,
誰であればこうするだろうとか,
自分はそうしないだろうとか。
それならば,自分らしい選択とは何なのかを考えたりする。


他の人より諸処の事を考える事に費やせる時間が少し多い分,
にんまりしてしまう事も気分の滅入る事も沢山考えてしまう。


とはいえ今のところ私の心はすこぶる健康で,
最近は日々の仕事に捕われすぎず,先を見据えた仕事にも手を回せるくらいのゆとりがある。
元来,几帳面で神経質だが,これまで色々あったお陰で,良い意味で鈍感になる事が出来ていると自負している。


虫に向ける几帳面さや神経質さを生活に向ければ,
たちまち神経が疲れて,ぐったりしてしまう。
とはいえ,優れた観察眼というのは (私が持ち合わせているかは別として),
人付き合いでもきっと役立つ事だろう。


とりあえず,過ぎたる事と足りない事の均衡点をさぐっているところです。