2014年12月1日月曜日

ディギン・イン・ザ・カーツ

遅きに失した感があるが,
レッドブルミュージックアカデミーの「ディギン・イン・ザ・カーツ」が素晴らしい。



全何エピソードあるのかよく知らないけれど,
私は時間を見つけつつエピソード3まで見た。

日本のゲーム音楽をまとめた話だけど,単純にゲームのBGMとしてではなく,
多くの現代のポップに影響を与えているようで,
月並みな感想ではあるが,すごい。

これらの音楽は,音楽経験の長い人たちが作っていたというよりかは,
若い人が,自由に裁量を与えられていたようである。
やはり,若い人に自由にやらせるということも大切なのだと思う。


ファミコンの思い出

私が物心着いたときにはファミコンが我が家にあって,
やり込んだスーパーマリオブラザーズは相当上手いと自負している。
次にゲーム機が来たのは小一の時,初代ゲームボーイを買ってもらったときで,
その次はプレステが来たときなので,
多くの同世代が経験している,スーファミや64を私は経験していない。

当時のゲームボーイはモノクロだし,
ゲームの複雑さで言ったら,それでもファミコンの方が上だったから,
私はよくファミコンをしていた。

だから,当時は気にもかけていなかったけど,
ファミコンの電子音というのはとても耳なじみが良いみたいである。

ディギン・イン・ザ・カーツは,ゲーム好き・音楽フリーク必聴・必視である。

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