まだ出来ていませんが,目下の目標です。
例えばセンテンスになっていなくても,
英単語の羅列などで,意図を伝えることは出来ます。
これは伝わる英語です。
最悪,辞書を指差すことだけですら,伝わるかもしれません。
一方,機微なニュアンスまで伝えたいというのが,
私の標榜する伝える英語です。
前述の通り,まだそのレベルには到底達していないのですが,
コツらしき物をつかんでいるような気がせんでも無いという,
曖昧な境地に居ります。
明日は,簡単な,
あんまり神経質にならなくてよい,
英語のインタビューがあるため,
ここで腕試しをしたいところです。
前ならば,原稿を完全に作ってそれをほぼ暗記する勢いが必要だったのですが,
今回は暗記せずとも大まかに覚えておいて,
細かいことはその場で考えて言うという作戦が使えそうです。
日本語のスピーチはたいていこのやり方で最近はやっていますが,
やはり日本語での発表も最初の頃は一字一句話すことを考えていたことを思い出します。
我ながら,こなれている感がでてきました。
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