2013年11月13日水曜日

一つ終わる

今年度のはじめから何人かで統計学をはじめから勉強し直していた訳だけれど,
今日までで一応やり終えました。

以前にも勉強したので,これで3度目くらいになるけれど,
その度,理解が深まっているようで楽しい。

特に今回は文系で統計を使う人向けに書かれた本で,
なるべく微積や線形代数を使わないで書かれていて,
各所の例題など実際の事象と関連づけてイメージがしやすくてよかった。

私はベイズ統計を名前を聞いたことがあるだけで,
全く触れたことが無かったのだけれど,今回触りだけ勉強した。
事後確率を加味できるところが優れているのだと思うのだけれど,本当に触りだけだから,それ以上の感想は無い。

今後は,以前意気込んだけれども,
結局やらずじまいだった,一般化線形モデルへ進む予定です。
根を上げずに最後までできるのだろうか。


戦隊ヒーローものが毎年最終回を迎えると,
そこでようやく次回から,ナニナニ戦隊ナニナニジャーをやりますと予告する訳だけれど,
今回の統計の終わりと,次回から一般化線形モデルをやることを決めた時の心境はそれと似たのがありますね。
どういうギミックで変身して,どんな合体ロボが出てくるのかというそういう心境であります。

わたしの中でのベスト戦隊物は,
もちろん恐竜戦隊ジュウレンジャーであります。

2013年11月12日火曜日

アトムの子

テレビがなくなってからというもの,
気を紛らわす為にラジオを聞くようになりました。
ずっと昔,父の車で日曜に出かけたときに流れていた,
「山下達郎のサンデーソングブック」を意識して聞くようになりました。

とても面白い。音楽フリークなのですね。
あと,もう終わってしまったけれど,NHKのハッチポッチステーションも同じ感覚で楽しめる気がします。

アトムの子は,

「アトムの子」(アトムのこ)は、山下達郎通算23作目および通算32作目のシングル。1992年8月25日と1999年7月14日にそれぞれ発売された。


曲ですが,これがとても耳に残ります。ヘロンの次に耳からは離れません。

ところで本当に,私が書き留めておこうと思ったのは,
理系の子について,
理系の子―高校生科学オリンピックの青春理系の子―高校生科学オリンピックの青春
ジュディ ダットン,Judy Dutton,横山 啓明

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で,何でもホリエモンが最近書いた書評にも載っているのだそうです。
アメリカの理系高校生の祭典「サイエンス・フェア」。
そのかなかでも,最高峰の大会であるインテルサイエンスフェアに焦点を当てた書籍で,
何人かの天才・奇才高校生がそれを目指している姿をクローズアップしています。

以前,日本での同様の取り組みに多少関与することがあったので,
とても楽しく読むことが出来ました。

とくに私が感じたのは,
このサイエンスフェアが,misfits(はみ出し者)達の受け皿になっていることです。
経験的に,世の中には世の中に存在する,平等な価値基準でははかることの出来ない能力を持つ人が居ます。
また,これも経験的にですが,世の中の仕組みを変える天才と呼ばれる人は,
そのような性格の人から排出されることが,ままあるように思います。

このような人を埋もれた中から見つけ出すことや,
進むべき道に導くことに,最近少しだけ魅力を感じています。

またそれが,誰にでも出来そうなことではないことも,
その魅力を一層際立たせます。

同時に思うのは,社会から振り切れた人を見つけ出す人間もまた,
一度は社会から振り切れなければならないということで,
私はその道筋を順調に歩めているのではないかと感じています。

今のところは,自分自身が奇人を目指すとして,
ゆくゆく,自分が選手を終えるときや,他の道筋を考えるときには,
このような監督業も良いですね。

まずは,事始めに,達郎さんのようなエクストリームなヘアスタイルを目指すことにしましょう。

2013年11月11日月曜日

語学面がとても心配

8月にオーストラリアへ行きました。
自分の仕事は一応のところやり遂げたのだけど,特に語学面で今ひとつ達成感がありませんでした。
おそらくそれは,このイベントに対して自分への負荷のかかり具合が適切でなかったことと,
これまでと同様の負荷のかけ方では,自分が描いた理想をかなえることが出来ないと感じたからだと思います。

負荷が適切でなかったというのは,
目標レベルが達成が困難というレベルでなく,
当時のレベルでもかろうじて達成できるという目標を設定してしまったが故に,
新たなスキルの習得につながらなかったという失敗です。

同様の負荷のかけ方ではダメだと感じたのは,
主に語学についてで,
これまでのようにとりあえず伝わる英語ではなく,
もう一歩ふみこんで,雑談できるレベルになるには,
レスポンシブにならねばと感じたのでした。

その為に,2ヶ月ほど前から,NHKのラジオ英会話の一つを受講し始めましたが,これがなかなか良質なのです。

自分がやっているのは,「実践ビジネス英会話」です。
講座を選定する段階で,講師の言葉などを一通り読みましたが,
The Power of Small Talk(雑談力)をつけることを目標とするという点が,
まさにぴったりだと思いました。
言い回しや,会話の中に出てくる話題,社会問題の考察などは,
それだけ読んでいても楽しいと思えるものですが,
難易度が少し高めというところがあります。
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上記の講座は頭が疲れているときには,
流し聴きのようになってしまうこともあるので,
今月から非常に評判の高い「英会話タイムトライアル」というのも聞き始めました。

出てくる会話は非常に簡単なものですが,
与えられた日本語を時間内に英語で考えることや,
問いに対して2文以上のセンテンスで答えるというプログラムを解いているとき,
まさに突然英語で話しかけられて,
頭がギュッとしてるときと同じような感覚になります。
これは続ければそれなりに身になりそうです。
NHK ラジオ 英会話タイムトライアル 2013年 11月号 [雑誌]NHK ラジオ 英会話タイムトライアル 2013年 11月号 [雑誌]


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ともかく,こういうものは継続が実を結びます。
ビジネス英会話の方はテキストを購入して,
タイムトライアルはテキストなして奮闘中です。

2013年11月8日金曜日

雑感

かれこれ書き始めて3年くらい経つと思うのです。
すると,自分自身の一年間の浮き沈みが分かってきます。

私の場合,春から夏,秋にかけて気分が谷型に,ネガティブになっています。この時期はだいたい,日記の更新も滞って,自分が日々考えたことを忘れ,いよいよ危機感を抱いた頃,秋になります。これはだいたい,虫の飼育や野外での実験などをする,繁忙期とと重なっているので,私の生きる糧である妄想が出来ないことが一因であると考えています。

秋から冬,春は,一年間で最もクリエイティブなシーズンです。虫に追われること無く,虫のことを考えることが出来ます。虫が居なくなっては生業がたたないのですが,虫に追われすぎては,本分である思考がままならないことになり,虫屋のパラドックスというほどのことではないですが,悩ましい現象です。

一方で,この季節に十分に注意せねばならないのが,こたつという魔獣です。こいつは冬になると日本に現れて,一説によると日本の創造性を実に数十パーセントも減少させると言われています。しかしながら,蜜柑とともに現れ,出会った人に些細な幸せをもたらすこともまた知られています。日本の創造性を引き換えにしても,こいつは価値のあるものかもしれません。

−−−閑話休題−−−

今年も,飼育が一段落して創造の季節が来ました。
空論に耽って,来年への活力と思考を貯蓄したいものです。

2013年5月15日水曜日

涙腺が弱い

最近小ばなしを読んでは目頭が熱くなる。泣かないけど。

歳とともに涙腺が弱くなるとかいうけれど,
私も歳を重ねるうちに,あぁそういうことねと合点がいくようになった。
泣かないけど。

ドラマとか物語とかそういうもので,加齢とともに涙腺が弱くなるのは,
経験したことのあるシチュエーションの参照点が増えるのだろうと思う。

つまり,登場人物の気持ちを経験したことがあったり,直接無くても気持ちを想像して,感情移入することが出来るようになるのだと思う。

私は右手に感情線が無くて,
子供の頃ずっと感想文が苦手だったものだから,
自分には感情が無いのだと悩んだけれど,
感情,有ったわー。
あぁ,よかったー。

2013年5月12日日曜日

IPAを飲む,毎日少しの野菜を食べる

濃ゆい

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ヤッホーブリュワリーが出してるインディアンペールエール (IPA),インドの青鬼を久し振りに飲みました。

IPAは普通のエールビールに比べて味が濃くて,これが至上に美味しいと2ヶ月前くらいまで思っていました

これが,今回は味がとても強すぎるように感じました。
味の薄い老人の食事のようなものを毎日食べているからかもしれません

または,私の周りにいた濃い輩が居なくなった所為かもしれません。


最近は独りで飲むことが多いのです。
飲みながら書物を読んで,気付くと寝てしまうこともあります。

朝から晩まで学問のことを考えて,
たまの夜,飲みながらまた書物を読んで。
考え抜いて,新しい解釈を生み出したしたところで,無形のそれにどれ程の価値が在るのかと悩みます。
有形で,それに値段などがつけば,これの値打ちは万人に共通します。

ただ,無形のそれは私にとって値打ちがあっても,他人には取るに足らないものかも知れません。
そんなことだから学があっても使えないと思われるわけです。

こういう時,芸術家は何を考えて作品を創るのだろうと思います。


野菜を食べ

宮沢賢治を読んでから,
毎日少しの玄米と野菜を食べるようにしている訳です。

欲深く,
イライラしてばかりですが,
いつも静かに笑っています。

閑話休題


スルメイカを昨晩食べたので,
それのわたではらわたリゾットを作りました。

我ながら良い出来です。

そして,今日も少しの野菜を食べ,
静かに笑うわけです。



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わしゃ,イカで十分。

2013年5月11日土曜日

本を沢山読み終えた

いくつか並列して読んでいた本を読み終えた。
なるほど,なるほど思って,気に入ったフレーズなどをメモするのです。
それだけで,自分の糧にはなるのですが,
ここに書こう,文章を紡ごうとするには,
まだまだ穴があって,
未だ読んだ書物も自分の血肉ほどにはなじんでいないのだなと思います。

断片の情報をメモしたり,
長い文章をストックしたりするには,
twitterやtumblrが良いのですね。
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